Fate


12/24の日記(こちら)に書いてある団長さんと連絡がとれました♪

アマカラ歌激団あらため奄美歌激団さんとも相互リンクができて、またご縁がつながったことを本当に嬉しく思います。


アニソン・アニカラが好きってことは、それだけで時間の間隔をイッキに縮められるものなのね。


「ご近所さんをさがせ!」にも鹿夢の支部というか別館という名のサークルを設置していますが、そちらからもまた新しい方がいらしてくださるようですね。
これもアニカラ好き…ということしか接点がないのだけど……。


昨日・今日と、またご縁というかめぐりあわせというものを感じるにつけて、保富康午先生の歌詞の…たたかいの詩」や「たたかいの野に花束を」で書かれていますが、「生まれや育ちは違っても……」を思い出します。
これは多分先生が私達に(正確には子供たちに(^v^;))伝えたいと思っていらっしゃったことの一つではないかなと思う。
アニカラ活動をしていくこの現実の世界では、その上に性別・職業その他いろいろ人にはしがらみがあると思うけどはそれを超越して初対面でも昔からの知り合いのように仲良くなれるのは「アニソン・アニカラがすき」という核があるからよね。
新しくいらした方もすぐになじんでいただけると思います♪


自分自身も、新しいご縁にめぐりあうと初心に立ち戻る…。
「アニソンがすき・アニカラがすき」
これだけでいいの。すごい秘密兵器。このキモチだけあればいいのよ♪